はじめての歌詠み

日々の生活に彩を添えたいと思い、歌を詠むことにしました。恥知らずの〇〇の手習いです。闘病中ですが前向きにゆっくりと歩いていきます。牛のごとくに、カメのごとくに、

年賀状

今年の私の賀状でした。



おしまいと告げし君の年賀状
遠い日の星 残照に光る


今年で終わりと年賀状をやめる挨拶をいただいて寂しく思う。
遠い日の思い出は残照の中に光っている。