はじめての歌詠み

日々の生活に彩を添えたいと思い、歌を詠むことにしました。恥知らずの〇〇の手習いです。闘病中ですが前向きにゆっくりと歩いていきます。牛のごとくに、カメのごとくに、

ひなたぼっこ うとうとと

母をみて泣きじゃくる子を外に出す辛き思いの母を知らずに


けしゴムを かりてときめく はつこいの にがきおもいもいまいじらしく


くさはらに わらいはじけるこどもらの うまのりあそびわれもやりたし