はじめての歌詠み

日々の生活に彩を添えたいと思い、歌を詠むことにしました。恥知らずの〇〇の手習いです。闘病中ですが前向きにゆっくりと歩いていきます。牛のごとくに、カメのごとくに、

千羽鶴


われのため千羽鶴おりあたたかき妻に言わざる感謝の思い


口の重い自分には照れくさくて素直に言えない感謝の言葉。
妻のしてくれることが深い愛だと気づいているが妻も私もへそ曲がり。お互いに思いと別のことを言ったりする。変化にとんだ生活もまたおもしろい。20231117