はじめての歌詠み

日々の生活に彩を添えたいと思い、歌を詠むことにしました。恥知らずの〇〇の手習いです。闘病中ですが前向きにゆっくりと歩いていきます。牛のごとくに、カメのごとくに、

さざえさんのクッキング

とうめいなこびとのあつまる手料理よ 
すべりておちてつまの悲鳴に


なぜ手料理が滑り落ちたのかわからない。何事にも慎重な妻がまさかの失態するなんて。まさか・・・やはりこびとのしわ”ざか?


また明日は抗がん剤の点滴です。
携帯にロックをかけてしまいパスワードもわすれ、なさけない。携帯をもつ資格ないのになくてはならないもの。どうしたらいいのでしょう。金もないし。


ブログみていただきありがとうございます。