はじめての歌詠み

日々の生活に彩を添えたいと思い、歌を詠むことにしました。恥知らずの〇〇の手習いです。闘病中ですが前向きにゆっくりと歩いていきます。牛のごとくに、カメのごとくに、

富士山に見守られて


今日は通院の日です。朝早くから暗いうから出かけてきました。病院は暗いイメージはなく明るい雰囲気でまるでホテルのよう。先生は真摯な方で年寄にていねいに対応してくださいます。あなたは年だからと面と向かって言われた大学病院もあります。その時は沈みました。いまほそんなことは有りません。生産性がなくても大事にしていただいています。帰りは富士山がくっきり見えました。弱い私を守ってくれる。富士と約束しました。