はじめての歌詠み

日々の生活に彩を添えたいと思い、歌を詠むことにしました。恥知らずの〇〇の手習いです。闘病中ですが前向きにゆっくりと歩いていきます。牛のごとくに、カメのごとくに、

落ち葉の輝き

朝露にきらめく落ち葉陽あたりの人目をさけて輝いており


リハビリの散歩道でこの光景にであいました。落ち葉の宝石に今まで気がつきませんでした。とても詩的な風景でした。写真を撮らず残念。
人にきずかれなくても静かに輝く存在でいたいまんまるだんごです。20231116